【小山翔風プロフィール】
1975年生まれ 福岡市在住
商業高校卒業後、広告・デザイン業界へ。現場で仕事を覚えグラフィックデザイナーになる。
2015年 40歳で書道の師匠と出会い書の世界へ。42歳で書家に転身し本格的に活動をスタート。
毎年、国内外で作品を発表。福岡、東京、京都、チェコ、ヴェネチア、釜山、ロンドン、ドバイ、NYなど。
2023年 ザ・リッツカールトンホテル福岡に作品所蔵
2025年 ICIEMオープニング揮毫パフォーマンス
作者ステートメント
20年以上グラフィックデザイナーとして仕事をしてきました。12年前に師匠の書を見た時に、熱や風を感じるほどの感動を覚えました。そこから書に没頭していき書を始めて2年で、残りの人生全てを賭けて書家になると決断しました。人生の折り返し地点で、これだけ情熱を傾けられる事柄に出会えたことは、とてもラッキーなことだと思っています。だからこそ、書で何ができるのか、何を伝えていくのか、ずっとそれを追い求めてきました。
10年経過して、やっとその一つの答えと手法に辿り着きました。
「書で、その人のエネルギーの根幹を表現する」
自分の中にある生きるエネルギー、それを抽象画として可視化します。肖像画ならぬ心像画とでも言いましょうか。自分はこういう人間だったのだ、こんな力が自分の中にあったのだと、自分に還り自分をもう一度信じる力になってほしい。そんな風にアートは人の心に寄り添えるのだと思っています。10年かけて、やっとこの表現に辿り着きました。これからはこの心像画をいろんな人に届けていきたいと思っています。
私はいつも、全ての作品や活動に「生きよう。生きよう。一緒に生きよう。」というメッセージとエネルギーを込めます。生きてほしいからです。自分の命を使って、自分として精一杯生き自分として悔いのないように死ぬ。そんな風に生きて欲しいと願っているし、自分もそう生きていきたいと思っています。
書は私に使命と人生をくれました。与えられたラッキーな人間として、自分のできることをやり遂げたいと思います。
近日公開予定なのですが、この辺りのことをインタビューでお答えした動画があります。前半部分だけでも見ていただけたら、私の想いが少し伝わるかと思います。
お時間頂戴しますが、よかったらご高覧ください。
https://youtu.be/SpreDdM9ZAM