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	入口ドアより、対角線上に視線を走らせると、左奥には100号の大作が佇み、正面奥にはローシエンナの作品たちが異国の雰囲気を醸し出しています。そして、コーナーにはサムホールと0号の小作品がかわいらしくコケティッシュにまるで音楽の演奏会のように明るく整列しています。

モルタル正面壁にはDMでご案内の大作100号Fと、20号の作品が並んで展示されている。
親子が手をつないで並んでいるようです。

入口ドアを押して入るとまず、今展覧会のテーマである　『つちの色、みずの色』の
この「つち色シリーズ」の３作品が飾られています。
ローシエンナ色からは大地の色や乾きや質感が感じられます。

正面奥壁のローシエンナの３作品





fo-14 Raw Sienna 53x46cm Acryl/cotton cloth	fo-10 Milk White 73x73cm Acryl/cotton cloth	fo-15 Raw Sienna 53x46cm Acryl/cotton cloth

　　　　コーナーに展示された小作品(SM・０S)